
NEWS
学校紹介の一覧
-
高等部 VCE日本語ファーストランゲージ(FL)コース―将来は日本の大学進学を目指す、れなさんの1日―
今回は、高等部日本語ファーストランゲージ(VCE Japanese First Language, FL)コースに在籍する蓮奈(れな)さんの午前中に密着しました。
日本で生まれ、幼少期をアメリカで過ごし、その後日本で小・中学を経てシンガポールのインターナショナルスクール、そして現在はメルボルンのセカンダリー(高校)に在籍している蓮奈さん。
将来は日本の大学進学を目指し、土曜日にMISJのVCE日本語ファーストランゲージ(FL)コース授業にも参加しています。
読書から始まる、落ち着いた朝授業は9時10分、この日は素敵な読書時間からスタートします。
担当教諭が選んだ本の中から、生徒たちはそれぞれ興味を持った一冊を選び、読書を始めます。穏やかな音楽が流れる教室で、静かに物語の世界へ入り込んでいきます。
蓮奈さんが選んだのは、森絵都さんの小説『カラフル』。今回は、先生おすすめの「人気の文学作品」の中から一冊を選び、読書に取り組みました。後日、生徒たちは作品について
批評文をまとめる課題に取り組みます。
作品を深く読み解くことで読解力を育み、自分の考えを論理的に表現する力も養う、大切な学びの時間となっています。
クイズと映像で学ぶ新海誠監督の世界
続いて行われたのは、新海誠監督をテーマにした授業です。
「『君の名は。』は何年に公開された?」「新海誠監督の好きな食べ物は?」など、さまざまなクイズが次々と出題され、生徒たちはグループごとに協力しながら回答。教室は大いに盛り上がりました。中でも「新海誠監督の本名は?」という問題では、意外な答えに驚きの声が上がりました。
クイズの後は『君の名は。』の制作ドキュメンタリーを鑑賞しました。生徒たちは真剣な表情でメモを取りながら視聴し、
鑑賞後には設問の答えを確認しながら活発なディスカッションを行いました。
新海誠監督は日本を代表するアニメーション映画監督の一人で、美しい映像表現と繊細な心理描写で国内外から高い評価を受けています。今回の授業では、新海監督の作品や創作への思いに触れながら、日本の芸術や文化について理解を深める貴重な機会となりました。
アニメや思い出をテーマに交流
グループワークでは、「好きなアニメ」や「思い出の場所」をテーマに質問し合います。蓮奈さんは
『ゴールデンカムイ』『ダンジョン飯』などを紹介。
思い出の場所としては、小学校の修学旅行で訪れた日光東照宮や、アメリカで見た天の川などが挙げられました。
読解から小論文へ10時10分からは文章読解。今回のテーマは「ふるさと納税の問題点」。重要箇所に線やマーカーで色分けをし、ポイントを整理していきます。
利点・問題点・今後の課題を意識しながらまとめた内容を、最終的に小論文として仕上げる課題です。自分の意見を加えることも重視されており、論理的思考力が求められます。
動画学習とクイズで知識を広げる休憩後はNHK「サラメシ」の動画視聴。JICA東京のレストランや函館山ロープウェイのスタッフの食事風景を通じて、日本での仕事の様子や、日本や世界の食文化に触れました。

さらに続くのはクイズタイム。
「熊本県といえば?」「奈良といえば?」といった地域問題から、芸能ネタや個人エピソードを織り交ぜた
「れなさんクイズ」まで、多彩な内容で笑いが絶えません。
漢字・SDGsと幅広く学ぶスマホを使って参加するSDGsクイズでは、1人3問の三択問題を作成し、順番に出題します。
今回はその中から3問を紹介。
・十分に食べられず栄養不足の人は世界に何人いる?→約7億人
・世界で電気のない生活をしている人は?→約7億人
・日本のジェンダーギャップ指数は世界で何位?→116位身近なテーマをクイズ形式で学び、楽しみながら理解を深めていました。

日本語力と主体性を育てる学びこの日の授業を通して見えてきたのは、単なる語学学習にとどまらない、主体的で多面的な学び。ディスカッションやクイズ、文章作成などを通じて、日本語力だけでなく思考力や表現力も磨かれています。
将来、日本の大学進学を目指す蓮奈さんにとって、この環境は大きな力となっているはずです。文化を楽しみながら学ぶFLコースの一日は、まさに「生きた日本語」を体感できる時間でした。
(おまけ)小休憩タイムの様子

――――――――――――――
7年以上日本の義務教育を受けた生徒がVCE科目として日本語を受験する場合は、「VCE Japanese First Language(FL)」を履修することになります。
このコースでは、時事問題を含めた高度な国語力を養成し、日本への帰国後に高校への編入や大学進学にも対応できる学力を身に付けることを目指します。
メルボルン国際日本語学校(MISJ)の高等部/VCEのコースについて知る
高等部/VCE | メルボルン国際日本語学校 | MISJ | メルボルン補習校 -
メルボルン国際日本語学校 校歌
メルボルン国際日本語学校(MISJ、補習授業校)の校歌を聞いてみましょう ↓


作詞 校歌制作委員会
作曲 中村浩子校歌は本校が設立30周(2016年)を迎えるにあたり制定されました。
教員からなる校歌制作委員会が半年をかけ本校の校歌にふさわしい歌詞を考えました。一番では自然豊かなオーストラリアを感じさせる歌詞となっています。特に黄金のワトルとは、オーストラリア固有のゴールデンワトルという黄金色のポンポンのような花を咲かせる植物のことで、オーストラリアの国花であり、国章にも描かれている「団結」を表すシンボルとなっています。
二番では一週間に一日だけの学校ですが、子供たちが誇りを持ち、友達と切磋琢磨し真の国際人として羽ばたいてほしいという願いが込められています。
-
メルボルン国際日本語学校(MISJ・補習授業校)小学1年生 慶さんに1日密着!
みんなと笑って、学んで、発見いっぱい! 1年生・慶さんのとある1日をのぞいてみましょう。
3月14日(土)、メルボルン国際日本語学校(MISJ)の小学部1年生・慶(けい)さんに密着取材しました。補習校での1日はどんな雰囲気なのか? 学びや笑顔があふれる様子をお届けします。日本で生まれ、1歳半のときにお父さんの出身地であるメルボルンへ引っ越してきた慶さん。「日本語を大切に学んでほしい」との思いから補習校を探していたご家庭にとって、MISJは“第一候補”。通いやすさに加え、のみの市(学校のお祭り)や運動会など行事が多く、子どもがのびのびと日本語で過ごせる環境が魅力だったそうです。
プレイグループなどで知り合ったご家庭からの口コミも後押しとなり、「楽しく日本語を続けられるのはここだと思いました」とお母さん。そんな慶さん、今では日本語が大好き! 日本でそろえた『スラムダンク』全巻を読破し、漢字学習にも積極的に取り組む勉強熱心な小学1年生です。
登校(9:00)
この日はお母さんと幼稚部に通う妹さんと一緒に登校。放課後には「フロートジュース販売」があると聞いて、朝からワクワク。チケットをゲットしてやる気満々です!
朝の会(9:10~)
元気いっぱいの挨拶で1日がスタート。
この日の話題は「3月15日は靴の日」—日本で初めて西洋の靴を作る工場ができた日だそうです。
出席確認では「見てみたい動物の赤ちゃん」を一人ずつ発表。「ライオン」「パンダ」「コアラ」など様々な中、慶さんはまさかの「シーラカンス」!明るい朝の時間でした。国語 (9:30~)

テーマは「ふわふわことばとチクチクことば」。
「ありがとう」「だいじょうぶ?」などの“ふわふわことば”を使って気持ちよく過ごそう、という学びです。
その後は、1年生最後の日にお父さん、お母さんに贈る歌の練習をした後で、「赤ちゃんだったころ」という作文の発表会。絵や写真を交えて自分の小さい頃を紹介し合うと、「顔が変わってないね!」「ラザニア食べてたの!?」など、あたたかいコメントがたくさん飛び交いました。休み時間&フルーツタイム(10:00〜10:20)

外で思い切り体を動かした後は、おやつの時間。
持参したフルーツを食べながら、日本語で楽しくおしゃべり。
クラスの最近のブームはダジャレだそうで、「砂漠で鯖をさばく〜!」など、ハイレベルな日本語遊びにみんな大笑い!
国語(読む・書く・考える)(10:20~12:00)-1-1024x538.png)
カタカナの練習をした後は、1年生の国語の教科書(光村図書)の「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の単元を、みなで読んでいきます。お話を読んだ後は、好きなシーンや心に残った言葉をペアで話し合い、感想文にまとめます。
「はじめ・なか・まとめ」の構成に沿って、自分の言葉で書く姿は真剣そのもの。
先生からのアドバイスを受けながら、一人ひとりが丁寧に思いを形にしていきます。途中10分間の休憩時間には、校庭へと飛び出し、思いっきり体を動かす姿も見られました。
お昼&宝物紹介(12:00〜13:00)
お弁当の時間は笑いが絶えません。
「レモンのいれもん」「ダジャレを言っているのはだれじゃ」など、次々とダジャレが飛び出します。お友達と切磋琢磨し、ダジャレの腕前をグングンとあげている1年生たち(笑)
昼の外遊びの後は、日直さんによる“宝物紹介”タイム。
この日は慶さんが担当し、大好きな「すうどくゲーム」を紹介。興味津々に身を乗り出す友達の姿に、教室中が温かい空気に包まれました。
算数の時間(13:00-14:40)
午後は算数の授業。足し算・引き算のゲームでウォーミングアップをした後、「図を使って考えよう」の課題に挑戦します。
「7にんがおにぎりを1こずつたべると 5こあまります。おにぎりはぜんぶでなんこありますか」「男の子が8にんいます。女の子は、男の子より、3にんすくないです。女の子は なんにんいるでしょうか」
例題を通して考え方を学びます。
10分間の外あそびタイムを満喫した後は、個別のプリントにチャレンジ。
分からないところは先生に質問しながら、理解するたびに「できた!」と笑顔がはじけます。
帰りの会&放課後(14:30〜)
帰りの会ではチーム対抗ボーリングゲームで盛り上がり、1日を楽しく締めくくりました。
「今日もたくさん笑って、たくさん学んだね」—先生の言葉に、子どもたちもうなずきます。
放課後はお待ちかね、親の会主催「フロートジュース販売」の日。
慶さんはメロンソーダ、妹さんはブルーソーダを選んで仲良く乾杯。
1日がんばったあとのごほうびにぴったりのひとときです。
おわりに
笑いながら学び、自分の言葉で思いを伝える—。
メルボルン国際日本語学校では、日本語の力だけでなく、表現する力や思いやりの心も育ちます。
慶さんの1日は、まさに“日本語でつながる学びの楽しさ”が詰まった時間でした。
これから入学を検討される保護者の皆さまも、ぜひ教室の雰囲気を見にいらしてください。
子どもたちのキラキラした笑顔が、きっとお迎えします。 -
メルボルン国際日本語学校(MISJ・補習授業校)幼稚園 りあむさんに1日密着!
メルボルン国際日本語学校(MISJ・補習授業校)幼稚部・年中クラスのりあむさんは、バララットから車で1時間半かけて毎週通っている頑張り屋さん。
本校入園のきっかけは、すでにMISJに通っているお友達の存在と、入園前に参加したプレイスクールでした。プレイスクールにはなんと30回も通い、日本語のお話やクラフト、ゲームなど、幼稚部とほとんど同じような活動を体験。
のみの市にも遊びに来て、学校のあたたかい雰囲気を感じられたことで、「ここなら楽しめそう!」と家族みんなで入園を決めたそうです。
将来大きくなったとき、日本語で何でも話せるお友達ができたら…という思いも込めて、日本語補習校のMISJを選ばれました。心配していたトイレも、いざ通い始めてみると先生たちのサポートで全く問題なしだったとか。そんなりあむさんの、年中ク
ラスでの1日をのぞいてみましょう。
9時15分、お母さんと一緒に登園。
教室に入ると、まずは自分で朝の準備です。カバンからお弁当やハンカチ、ファイルを取り出して所定の場所に置き、カバンを棚へ。「きょうはぼくのお当番の日!」と、ちょっぴりうれしそうな様子です。
9時30分、幼稚部みんながホールに集まり朝の会がスタート。
音楽に合わせてダンス体操をしたら、「おはようございます!」と元気な日本語のあいさつが響きます。
この日は学校全体の「にほんごまつり」の日。幼稚園のみんなは、胸に動物や魚の名前が書かれたシールをつけ、「陸の生き物の人!」「卵から生まれる生き物!」といったお題に合う子が立ち上がるゲームや、「空の生き物」チームで集まって「ハトってどんな声?」なんて話をしたり、ことば遊びでたっぷり盛り上がりました。
10時10分、クラスに戻るとおやつタイム。
みんなで「いただきます」とあいさつしてから、それぞれ持ってきたフルーツをパクパク。「それおいしそうだね」「ぼくもそれ好き!」なんて日本語の会話も弾みます。
おやつの後は、「似顔絵を描こう」の時間。先生がホワイトボードに顔の輪郭を描き、「ここは目?」「あれ、何か足りないね…耳だ!」と、子どもたちと一緒に顔のパーツを確認していきます。それを見たあと、いよいよりあむさんたちもクレヨンを手に、自分の似顔絵づくり。真剣な表情で鏡やお友達の顔を見ながら、「まゆげはこれくらいかな?」と丁寧に描き進めていました。
11時15分、お楽しみの外遊びの時間
この日はいいお天気で、園庭を元気いっぱい走り回る子どもたちの声が響きます。遊具で遊んだり、お友達と追いかけっこをしたり、「まってー!」「つぎかして!」と日本語で声を掛け合う姿もとてもにぎやかです。外遊びの後は、お弁当の時間です。「いただきます」をしてから、お家の人が用意してくれたお弁当をモリモリ完食。食べ終わったら片付けも自分で行い、そのあとはブロックなどの室内遊びでひと息つきます。
最後はみんなで「お片付けタイム」。遊びながらも、少しずつ自分のことは自分で、を練習中です。
13時、お当番さんによる「たからもの紹介」が始まります。
この日の担当はもちろんりあむさん。両手で大事そうに抱えているのは、お気に入りの「変身ロボット」。クラスのみんなの前で、「ここが変形するんだよ」「ここがかっこいいんだ」と、日本語で一生懸命説明してくれました。「すごーい!」「ぼくもロボット好き!」とお友達の声が返ってきて、りあむさんもにっこり。
続いては、手遊び歌「雷どんがやってきた!」。歌に合わせて頭やひざ、お腹など体のいろいろな場所を隠していく動きに、みんな大笑いです。
お話タイムの絵本「真夜中のトイレ」では、ちょっとドキドキする場面に「おおー!」と声があがったり、「トイレやぎ」がトイレットペーパーを食べてしまうところで教室中がクスクス笑い。「この女の子、えみちゃんに似てる!」「手、洗ってないよー!」なんてツッコミも飛び出していました。
13時20分、「ひらがなビンゴ」大会開催。
先生が読み上げるひらがなをよく聞いて、「あ、あった!」「あとひとつでビンゴ!」と、子どもたちは大盛り上がり。りあむさんも見事「ビンゴ!」になり、とびきりの笑顔を見せてくれました。
13時45分には帰りの準備タイム。お弁当箱や筆記用具、タオルを自分のカバンにしまい、持ち物を一つずつ確認します。メルボルンの強い日差しに備えて、日焼け止めもぬり直して、降園の準備はバッチリです。
14時、幼稚部みんなが再びホールに集まる合同タイム。
「海の生き物の人」「名前に“か”が付く人」「髪の毛を結んでいる人」などのお題が出されて、自分が当てはまれば立ち上がって場所を交換!「ぼく“か”つくかな?」「わたし髪の毛むすんでる!」と、楽しみながら日本語のことばや自分の特徴を意識していきます。
最後は大しりとり大会。たくさんの日本語のことばがつながって、長く長く続くしりとりに、子どもたちも先生たちも思わず拍手です。
14時30分、お迎えの時間。
保護者の方がサインアウトを済ませたら、「さようなら」とあいさつして降園します。車に乗り込んだりあむさんは、「きょうね、日本語まつりで動物のゲームしたよ」「ひらがなビンゴでビンゴになったんだ!」と、たくさんの日本語と笑顔のエピソードを家族に報告してくれることでしょう。
メルボルン近郊で日本語教育や日本語補習校をお探しのご家庭は、ぜひ一度、メルボルン国際日本語学校 幼稚部のプレイスクールやイベントに遊びに来てみてください。MISJの年中クラスの子どもたちのように、日本語と笑顔があふれる週末を体験していただけます。
-
子どもが主役!メルボルン国際日本語学校(MISJ、補習授業校)の生徒会とわくわくクラブ
メルボルン国際日本語学校(MISJ、日本語補習授業校、土曜校)には、子どもたちが主役になれる「生徒会」があります。生徒会には、小学6年生から高校生までの15名の生徒が現在参加しています。

今日は、その生徒会が企画する、わくわくする体験がいっぱいの「わくわくクラブ」を覗いてきましたのでご紹介します!
わくわくクラブは、お昼休みに駒回しやけん玉、折り紙などの遊びを思い思いに楽しむことができる、学校で大人気の集まりです。生徒会のお子さんはもちろん、幼稚園から高校生まで誰でも参加することができ、授業だけでは味わえない、子どもたちの笑顔と成長がぎゅっとつまった時間で、毎週にぎわいを見せています。
また、生徒会は「わくわくクラブ」の運営のほか、朝の挨拶運動や放送委員の活動、学校祭り「のみの市」でのイベントの企画など、自分たちでイベントを考えたり、学校をもっと楽しくするアイデアを出したりしながら、日本語で意見を伝える力やリーダーシップを自然と育んでいきます。放送委員の楽しいお昼のなぞなぞ♪

お昼のランチタイムに、放送委員の生徒さんが全校放送でみんなに「なぞなぞ」を出してくれます。今日のお題は「傷口を治してくれる優しいブタはな~んだ?」でした。
クラスでお弁当を食べているお子さんたちはもちろん、先生や職員たちも耳を澄ませて「え、なにかな?」「これかな?」とワイワイ考えます☺
ちなみに正解は…「かさぶた」!みんなの笑顔があふれる素敵な時間です。プレイスクール 概要はこちら
幼稚部 コース概要はこちら
小学部 コース概要はこちら
中学部 コース概要はこちら
高等部(VCE) コース概要はこちら -
日本語の本が6,000冊!MISJの日本語図書室へようこそ
メルボルン国際日本語学校(MISJ)の自慢の1つは、なんといっても日本語の本がずらりと並ぶ図書室です。補習校(土曜校)でありながら約6,000冊もの蔵書があり、メルボルンではなかなか手に入らない日本の本を気軽に読むことができます。

幼稚園から小学低学年までの子どもたちは、毎週「図書」の時間があり、自分で好きな本を選んで読むことができます。本を開くたびに「この続きどうなるの!?」と目を輝かせる子もたくさん。日本語を学ぶ楽しさが、物語の世界を通して自然に広がっていきます。
「しずくちゃん」「ヨシタケシンスケさんの絵本」「パンどろぼう」などは幼稚園児や小学低学年のお子さんに特に人気で、思わず笑顔になるシリーズです。
小学生には「おしりたんてい」「サバイバルシリーズ」「ワンピース」「コナン」なども大人気です。毎年100冊以上の新しい本が仲間入りするので、いつ来ても新しい出会いがあります。
補習校のある土曜日に、本校生徒は3冊まで借りられ、保護者の方も図書カードを作れば同じようにご利用OK。DVDもあるので、親子でおうち時間を楽しむのにもぴったりです。
日本の本に囲まれて、笑顔と発見があふれるMISJの図書室――学校見学ツアーを定期的に開催していますので、ぜひ一度のぞいてみませんか?お気軽にお問合せください。
