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インタビュー・体験談の一覧
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プレイスクール 保護者体験談
メルボルン国際日本語学校(MISJ、日本語補習学校)のプレイスクールに参加いただいたメアリーさんのお母様に、「MISJのプレイスクールを終えて」ということで体験談をお寄せいただきましたので、ご紹介します。なお、メアリーさんはMISJのプレイスクールに参加をしたのち、この4月よりMISJの幼稚部に通われています。
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-MISJのプレイスクールに参加してみようと思ったきっかけ―
通い始めたきっかけは、メルボルン在住の子育ての先輩の情報提供です。新しい環境なので初めの頃は娘がもじもじしていたものの、回数を重ねるうちに彼女自身がどんどんプレイスクールを好きになって夢中になったので通い続けました。
プレイスクールは満3歳になったらタイミングから、年度のいつからでも開始できるのも魅力的な一つですね。メアリーは4月中旬生まれなので、満3歳になったタイミングからチューリップ(幼稚部 年中クラス)までの2年近い間、手をつなぎスキップしながら通いました。かけがえのない幸せな思い出です。―お子様の日本語の上達について、工夫したことなど―
メルボルン国際日本語学校(MISJ)プレイスクールの参加継続に加え、日本語での子育て経験がおありのお二人の担当の先生や、校長先生との座談会でのアドバイスを参考に実践しました。プレイスクールを通して子ども同士も仲を深め、休みの日などにも遊び、楽しみながら無理なく上達することができました。
私も仕事の時間を大幅に減らし、できる限り娘に寄り添うよう努めてまいりました。現地校の幼稚園の通園を週に二日まで減らし、代わりに日本語のプレイグループと日本語のファミリーデイケアに継続して通いました。
プレイスクールに毎週通えるよう、精神面、身体面の基本となる部分を万全にしておりました。また学習意欲が上がるよう、持ち物を一緒に準備し、主体的に通えるように取り組み姿勢も整えるよう意識しました。
母である私との会話は100%日本語を貫き、直近で年末年始を含めて六週間日本に帰省をしました。メアリーの日本の友達や彼女の大好きな親族、いとこと会えて日本語での時間を過ごしました。
彼女自身が日本語を使って、状況を理解したり意思疎通できたりと様々な場面での裏付けとなる行動から自己効力感が高まったように感じております。
これからも日本語を学ぶことの先にある日本語を使って何ができるか、どんなことをしたいかを支援してまいります。―MISJプレイスクールからMISJ幼稚園に入園することを選ばれた理由ー


1. 教員の質が素晴らしい。
ご経験が豊富で柔軟な姿勢で様々なタイプの生徒を上手に優しく受け止めている様子が伝わります。
プレイスクールではお二人の先生が担当してくださり、音楽に工作にそれぞれの得意分野で親子で楽しみました。二通りのハイブリッドならではの良さを存分に享受することができました。
十分な環境が整った中で親子で音楽に触れる、ダンスする、運動する、一緒に何かを作る、親子の合作が駄作でも我が子と作ったものは生涯にわたって傑作となって愛おしい時間とともに貴重な思い出として残ります。
先生方もよく考えられ、作品をファイルに保存してくださっています。また季節に合わせたイベントも大変充実しており、日本の文化や習慣も日本語で親子一緒に学ぶことができました。人生でこんなに親子で触れ合いながら学びを楽しめる時間もなかなかないだろうと噛みしめております。
プレイスクールのおかげで学びの始まりの重要な段階で幸先のいいスタートが切れました。
2. 学校全体のイベントも盛り上がっている。3. VCE日本語が履修でき、将来の計画につなげやすい。
4. 親 (親の会)の役割があることで、不公平感につながりにくく学校運営やイベントが継続されやすい。
5. 子の日本語学習だけでなく、”日本語道場”も併設されている。
日本語が第一言語でない保護者も日本語を学ぶことで以下の効果があると考えられるのではないでしょうか。
一つ目、言語の違いを通して見えてくる文化や習慣の違いの理解の促進。
二つ目、単一言語しか話せない場合に、いかに第二言語の習得、継続した学びが大変で尊いことかの理解につながる可能性がある。
三つ目、家族で過ごす時間やコミュニケーションが充実する可能性がある。
四つ目、(我が家に限ったことではありませんが、) 子が自身よりも日本語の習得段階が初期な保護者に教えたりすることで、子の尊厳や役割欲求、承認欲求が満たされ、大好きな父親に日本語を教えたい気持ちが継続した日本語学習においての内的で肯定的な動機付けとなり得る。6. 校長先生をはじめクラスを担当される方以外のスタッフからも安定感や誠意を感じられる。
7. ルールが明確である。安全の確保につながっている。
8. 提供される教育の質に対し、学費がお得である。
9. プレイスクールから通っているため、友達との仲も深まっており保護者同志も無理のないペースでお互いを理解でき幼稚園に移行しやすい。
10. 幼稚園の生徒数に対しの先生の数がしっかりと確保されている。フィン暁葉
フィン様、プレイスクールの体験談をお寄せいただき、ありがとうございました!メアリーさんはこの4月よりMISJの幼稚部に継続して通われていますが、今後も充実した幼稚園生活をお送りいただけるよう、MISJ教職員一同サポートしてまいります。 -
メルボルン国際日本語学校(MISJ・補習授業校) 幼稚部・小学部 保護者インタビュー
「日本語だけでなく、人としての土台を育てたい」
― MISJに通う保護者・花見さんが語る学校の魅力 ―
「日本語が話せないと、家族・親戚同士でも本当の意味で繋がれないと思ったんです。」そう語るのは、MISJにお子さん2人を通わせている花見さん。
元親の会会長、現在は運営委員、さらに英語話者保護者向けの日本語道場講師として、MISJコミュニティを多方面から支えてくださっています。
今回は、MISJを選んだ理由から、実際に通って感じていること、そして1年間の日本滞在経験まで、率直なお話を伺いました。
なぜMISJを選んだのか
花見さんがメルボルンの補習校でとしてMISJを選んだ一番の理由は、「使える日本語」と「日本の価値観」を子どもたちに身につけてもらいたいという思いでした。
「日本にはいとこや祖父母がいます。
日本語が話せなければ、会話そのものができない。
将来もし日本で働きたいと思った時にも、背景となる日本語力と文化理解が必要だと思ったんです。」
日本語の語学力だけでなく、日本独特の協調性や、集団の中でのふるまい方。それを“勉強”ではなく、“経験”として与えられる場所がMISJでした。
(日本の家族との様子。いとこ、祖父母と地元の北海道で)
実際に通ってみて感じたこと
幼稚園のころは「土曜日に楽しいことをする場所」という感覚で通っていたというお子さんたち。運動会やカレーパーティー、のみの市(MISJのお祭り)など、日本らしい行事を心から楽しんでいました。
「行事が本当に多くて、どれも子どもたちが楽しみにしていました。
先生方も限られた時間の中で、日本語、日本の文化、日本的な学び方を一生懸命伝えてくれていて、親としてとてもありがたかったです。」
(MISJでの様子)
MISJは土曜日の週1回の学校ですが、教科書の内容に沿った授業内容の枠にとどまらず、その1日が子どもたちにとって特別な時間になるよう、工夫が随所に感じられるといいます。学習面と MISJ の役割
ご家庭では通信教育も取り入れつつ、MISJは「実践と復習の場」として考えている花見さん。「一人でも勉強はできます。でも、日本語で友達と協力する経験は家ではできない。困っている子がいたら助ける、教え合う。そういう日本独特の協調性を学べるのがMISJだと思います。」
勉強だけでなく、人としての土台を育てること。
それがMISJに通う理由の一つです。1年間の日本生活で実感した MISJ の力
2024年度、花見さん一家は富山県魚津市で、念願だった、四季の移ろいを感じながら山と海に囲まれた場所で日本の文化・伝統を体験する生活を1年間おくられました。
お子さん2人は現地の公立小学校に小学校1年生と4年生として4月から1年間通ったそう。
「MISJに通っていたからこそ、日本の学校生活に本当にスムーズに入れました。」
朝の会、授業中の姿勢、集団行動、友達との関わり方。
日本の学校で“当たり前”とされることに、戸惑う様子はほとんどなかったそうです。
「初日から日本語で繋がり、友達ができていました。先生や周りの子の話も理解できていて、協調性を重んじる学校生活にも自然に馴染んでいました。」滞在先は自然に囲まれた地域で、登下校は地域のおじいちゃんやおばあちゃん方がボランティアされている見守り隊と子どもたちだけ。
「親が常に管理しなくてもいい環境で、
子どもたちは『信頼されている』と感じ、自主性が大きく伸びました。」
また、日本語力だけでなく、「日本だけが正解ではない」「国によって良さが違う」という視点も、実体験を通して身についたと感じているそうです。
(1年滞在した富山県魚津市での様子)
親が関わるからこそ生まれる学び
花見さんが感じるMISJの魅力のひとつは、「家庭と学校がともに子どもたちの成長を見守る温かな繋がり」があることです。
「MISJでは、行事を通じて保護者がさまざまな形で学校に関わる機会があります。直接運営を支える方もいれば、行事や活動に携わりながら応援する方もいます。それぞれの関わり方の中で、子どもたちは“親が自分を支えてくれている”と感じ、自然と感謝の気持ちを学んでいきます。」
小さな協力や声かけでも、子どもたちにとっては大きな励ましになります。そうした積み重ねが、家庭での親子関係を深め、温かいコミュニティとしての繋がりを育む力になっていると感じているそうです。
入学を検討している方へ
最後に、これから入学・入園を考える保護者の方へ、花見さんはこう語ります。
「学校選びの際に、どんな大人に育ってほしいかを考えてみてほしいと思います。」
お子さんの将来を見据えて、学びの環境を丁寧に選ぶことが何より大切だと感じているそうです。
MISJは、日本語や算数といった学びの習得だけでなく、友達や先生、地域との関わりを通して“人としての成長”を育める場所。
「学びをともに楽しみながら、子どもが自分で考え、行動できる力を育てていける学校だと思います。」
(花見さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!)▶︎ MISJに関するお問い合わせ・見学について
MISJでは、学校見学やお問い合わせを随時受け付けています。
お子さまの未来について考えるきっかけとして、ぜひ一度MISJを知ってみてください。
